DAHON Horize グリップ交換 ERGON GP-1
Horize購入後いろいろと調べて部品とか買いまくってます。。まずはグリップです。このERGONっていうのはブロンプトン購入前にブロンプトンのショップHPで見かけて気になっていました。"エルゴノミクスデザイン"という言葉に弱いです(^^ゞ
Horizeはグリップシフトなので右側が短いタイプを購入、サイズはL。
あとついでにバックミラーも一緒に購入してます。これです。バーエンドに付けるやつ。いちいち後ろを振り向くの大変だし、後ろにいるの気づきにくいですからね。
取付は元々ついているグリップをカッターナイフで切ってしまうので簡単と思っていたけど、少し想定外が。。
グリップ自体は簡単に取れたんですけどね。こんなふうに。
予想外はハンドルバーの端っこに固まっているボンドでした。非常に固く固まっていてカッターナイフで少しずつ削ってなんとかしました。
バーエンドへミラー取付の土台を差し込むのですが、これがぴっちりサイズできつかったので、ヤスリで削りました。
バックミラーの土台を差し込んだところ
バックミラー本体を取り付けてやっと完了(^^ゞ
購入し取り付けたけどまだ書いていないものもあるのでそれはまた気が向いたら書くつもり。
DAHON Horize サドルを替える サーフェス RX-921V
早速ですが、リクセンカウルのミニバッグ、スマホフォルダ、サイクルコンピュータを取付て早速走ってきました。近所ポタリング+サイクリングロードを合わせて約30kmほど。
かな~り久々に自転車乗って懐かしい感じに^^;
しかーし、尻がめちゃくちゃ痛いのなんのってたまりません。もう自転車乗りたくないくらい。。3日ほど尻痛かったです。
もう乗らないってわけにはいかないので、尻痛いとかでググってみました。
対策としては、(1)乗り方、(2)サドル交換、(3)レーパン履くの3つくらいありました。 乗り方はこれから気をつけるとして、サドルとレーパンはとりあえず買うしかないのでいろいろ探して買いました。サドルは、サーフェスRX-921V、レーパンはインナータイプでGELパッド付きです。早速サドルを交換して見ました。
純正サドルとの比較写真です。上が純正、下がサーフェスです。大分大きさが違います。真ん中割れてるし。
交換後の試乗はまだ数キロしかしていませんので、感想は後日10Km以上でも走ったらまた書きたいと思います。
DAHON Horize 2015モデルを購入
2015年4月下旬にDAHON Horize2015モデルを引き取ってきました。
イングレスを始めてからイングレスネタをググっているとポタリング+イングレスをやっている方のブログを見つけて、楽しそうなのでやってみよう!ってなりました。
最初はその方と同じブロンプトンという折りたたみ式小径自転車を買おうといろいろ調べていたところ、他にもDAHON、tern、KHS、BD-1などがあることを知り、結局DAHONに決めました。
メーカー名がHONDAパクリみたいで印象悪かったんですが、いざ買うとなると価格が気になり、DAHONにしようとなったのです。。
取り扱いディーラー店に行って試乗したりして実物を見てHorizeに決めました。何やら拡張性もバッチリというのも気に入りました(よくわかってないけど)。
イングレス レベル8になる
西梅田中心に5時間うろちょろして85万から120万。